Gosaku Sticker Ver.2
吾作のステッカーの第二弾で本命っ。
箭内さん(風とロック)じゃないけどもゲリラ・マーケティングの要ステッカー・ボム。
しかし、こりゃ〜悪いことできないな。
吾作のステッカーの第二弾で本命っ。
箭内さん(風とロック)じゃないけどもゲリラ・マーケティングの要ステッカー・ボム。
しかし、こりゃ〜悪いことできないな。
表参道でOMOTE 3D SHASHIN KAN。
PARTYがついに動き出した思たらナンテことしてくれてるんだいっ!
人を全方向から撮影してその人のフィギュアを作っちゃうなんて。
そんな企画展に行ってきた。
でも撮影ナシね。
だって20cmで42,000円なんだもの
(ここだけの話、実物みたらやらなくてヨカッタよー。)
南大沢から東銀座、駆け込みでThe Introductionへ。着いたの19:10。ギリギリというかお願いしてBanksyの「Tesco Soup」見れた。
じゃなくてもBanksyのGangster Ratも見れるしNick WalkerもDOLKも!ッパないので行くべき。日曜まで。
黒板・マトリョーシカと木製太陽系。
可愛かったもので。。MUJIネットストア先行だったもので。。ベトナム製だけども。。
sylvestaa(シルベスタ) designed by nasuo の09年新作、リスペクト昭和シリーズ第2弾「テレフォンショッキング」と「勝プロダクション」が発表されたー。
今回は、07年に発表した「男はつらいよ」をリスペクトした「よっぱらい男」のリスペクト昭和シリーズの第2弾。あえてストレートにロゴのみを使用しただけなのも、デザイナーnasuoの森田一義と勝兄弟への愛を感じる。
お問い合わせは、コチラのエントリーのコメント欄まで。
っていう。
気になるびゃわいはTHEメロンマン 高幡不動 – Google 検索で。
目以外のなにかで、ものを見たことがありますか?
暗闇の中の対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
仲間の声、乾杯のグラスの音。
暗闇のあたたかさ。ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
以前エントリーしたDialog in the Darkの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」に行ってきた。
百聞は一見にしかずとは良く言ったもので、一見もできない暗さで話す、聞く、触る、嗅ぐ、感じるを見ず知らずの人と存分に体験させてもらった。
単に言うと、最初は恐怖、最後に共感。
中では盲目の方が案内してくれるのだが、彼らは日々イン・ザ・ダーク(実際には太陽光は感じるらしい)な訳で感慨深い。。
8,000 円とやや高いが、4,000 円に割引されてる平日がオススメっ!
4 月分までしか販売しておらず、しかも完売状態なので 5、6 月分まで待ちましょう。
追記:
サイトからの予約の際、Firefox ではできないので Safari か IE で!
あと 8 人 1 グループと少人数制なので、できれば 1 人多くても 2 人での参加がダイアログ的には面白いと思われる。